
Googleストリートビュー(屋内版)
弊社はGoogle社認定フォトグラファーです。


Googleストリートビュー(屋内版)とは
Googleストリートビュー(屋内版)とは、Google社が提供するお店や施設の中まで見ることができるサービスです。
ユーザー(お客様)が360°のパノラマ写真で施設内をバーチャル体験することができます。

〜掲載場所〜

①Google検索結果
Google検索上にダイレクトに表示されます。
ユーザーの視覚効果へ直接訴え、更に
店内(施設内)の様子があらかじめにわかることで、
来店前の心理的ハードルが下がり、
来店促進に繋がります!


②Googleマップ
Googleマップ上にもダイレクトに表示され、
更にそのまま現在地からお店への行き方も
教えてくれる!
※GPS機能オンの時に限る


③ホームページやSNS
自社HPへ埋め込み、
二次活用することも可能。
もちろんSNSやブログなどにも掲載できます。


〜導入メリット〜

①Google市場背景
現在、Googleの検索利用シェア率が90%以上となっています。(右図参照)
スマートフォンにおいては、AndroidとiOSの2つのOSがあり、
AndroidはGoogle社のOSですから、デフォルトの検索エンジンは、
もちろんGoogleに設定されています。
さらに、iOS標準のブラウザSafariでも、
デフォルトの検索エンジンはGoogleとなっています。
Google社は、iOSの標準検索エンジンにGoogleを採用してもらうため、
アップルに10億円以上支払ったことが、以前報道されていました。


②選ばれ易くなる
「87%のモバイルユーザーがお店に行く前に検索を利用している」という
調査結果が出ております。
更にGoogleが2015年7月に実施した市場調査では、
Googleマイビジネスにストリートビューの情報を掲載することで、
ユーザーの関心度が上がり、文字情報のみで構成されているページに比べて、予約数が2倍になったことがわかりました。
また、18歳〜34歳のユーザーでは、ストリートビューを見た後に予約する可能性が130%高くなっています。
※Googleが2015年7月21日〜8月2日にかけて計1,201人を対象に独立系の市場調査会社を通して調査を実施した結果。

③検索結果上位に表示され易くなる
(MEO対策)
MEO対策でもGoogleストリートビュー(屋内版)は活躍しています
MEOとは「Map Engine Optimization
(マップ検索エンジン最適化)」の略です。
横の画像の「上の赤枠の部分がMEO」「下の青枠の部分がSEO」です。
★MEOで上位3つ以内に入るとSEOより上に表示されます。
※MEO対策とSEO対策は違います。
MEOの表示位置を上げるためには、Googleマイビジネスの
店舗情報を最適化させることが必要です。
その中の重要な役割の一つがGoogleストリートビュー(屋内版)です。
Courage OfficeではMEO対策もお手伝いしております。


④ランニングコスト0円
Googleストリートビュー屋内版は、Googleに固定の掲載費を払う必要がありません。
1度撮影して掲載してしまえば、それ以降のランニングコストは0円!
他WEB広告で費用が嵩んでいる企業様でも導入し易い料金体系です。
ランニングコストはかからずにSEO対策よりも効果が期待できるのが、
Googleストリートビュー屋内版の大きなメリットです。
